
釣 果 :
20~61㎝(総数50匹)
20~30㎝(11匹)
31~40㎝(20匹)
41~50㎝(15匹)
51~60㎝(3匹)
60~70㎝(1匹)
フライ :ペレットフライ#12(ブラック、レッド)
トラウトガム(ブラックS)。ヘアリーワーム(レッド)。
コメント:本日も朝一から魚供養塔前の水車付近で、インジケータのみのシステムで遠投も含め釣りを行った。
とりあえず基本的にペレットフライ(ビーズヘッドブラック)で近場から丹念に攻めてみた。
流石に黒では苦労しないようで、ある程度近場で数は稼ぐことはできた。
時折、他のカラーで試してみると、レッドに非常に反応が良かった。
前回は異常な位にトラウトガムのブラックシルバービーズが好調だったので、ペレットフライと平行して使ってみると、やはり今回もずば抜けて好調でした。
今回も昼食でカツカレーを食して定例の縁起を担いだので、午後からも好調が更に続き、平均して40前後がそろって、遠近手広く攻めて最終釣果は50匹で終了した。
前回より明らかに水質や魚のコンディションが良く、成長しているように感じた。
今回も30センチ以下の魚が少く、ランディングに時間がかかってしまい、両腕がまたまた痛くなってしまった。
辛うじて60アップを一匹ゲットできたが、バラシも多い展開だった。
今回も大袈裟なことはやっていなが、ハリスをフロロ4Xを基準にして、マメなハリスとフライの交換をやっていれば、インジケータシステムであれば魚は元気でヤル気あるので、それなりの釣果を期待できます。
基本的ではありますが…。




スタッフ:釣り過ぎて腕が痛くなったなんて言ってみたいですよ。
カツカレー効果、顕在ですね。